アルガンオイル通販(モロッコ産)
ウルルン滞在紀で紹介された「アルガンオイル」はモロッコにしか生息しない「アルガンツリー」と言う木の種から取れる上質のオイルのこと。アルガンツリーは、モロッコの中でもエッサウィラとタルーダント周辺の地域でしか生息していないそうです。アルガンツリーの実を割ってみると、アーモンドに似た種子がありますが、100kgの果実から採油されるのはわずかに2リッター程度といわれているほど貴重なものなのです。
アルガンオイルとは
アルガンオイルは、モロッコの南西部とカナリア諸島でしか育たないアルガンツリーという木の実の核(種子)から取れるオイルのことです。遊牧民などこの地方に住む人々の生活必需品であり昔から大切にされてきました。食用油として、又ニキビや火傷等に塗布すれば傷跡が残らないといわれています。
近年では日本でも販売されており、市場価格は250ml4,000円から7,000円と非常に高価なオイルです。モロッコ南部、タルーダントやエッサウィラ周辺の人々は、昔から家庭でアルガンオイルを作り、食用・美容に使ってきました。
実の段階で焙煎し香ばしくしたものがローストタイプで主に食用として利用されます。焙煎しないものはノンローストタイプで主にコスメ用などに利用されます。
アルガンオイルの成分
オレイン酸:中コレステロールを減らし、血液をサラサラにし、腸の働きを助けます。
リノール酸:リノール酸は、体内では作ることが出来ない必須脂肪酸の一つ。
バルチミン酸:ステアレン酸とともに生物界に見られる成分。
リノレン酸:血液の流れを良くする。血中コレステロールを減らす。などの働き
トコフェロール:オリーブオイルの2~3倍のビタミンEを含みます。活性酸素の予防、老化防止、防腐効果など様々な働きが注目されています。
アルガンオイルは長期間、無農薬で自然に育った植物から採れたオイルであること、そして採油が人工的でなく、美肌・老化防止に利くといわれるビタミンEを非常に沢山含んでいます。
美容オイルとしての価値が高い事でもしられています。
モロッコのアルガンオイル
モロッコの農家はみんなアルガンオイルを作り生計を立てています。アルガンオイルツリーの保護活動、有効利用、女性の雇用と地位の向上に貢献しているのです。
この木は、約8000万年前からこの地方に自生し、古代フェニキア人が既にオイルとして利用していたそうです。七年間一滴も雨が降らなくても枯れないというアルガンツリーの林、約80万ヘクタールは国有林として保護され、植林も行われています。