布ぞうり 作り方:手作りの編み方
最近、布ぞうりをスリッパ代わりに愛用する人が急増中だそうですね。布で編んであるためにビニールスリッパなどと違って、素足に履いてもベタつきません。また、布草履はフローリングでも音がしないので、赤ちゃんなどのいるご家庭にも最適ですね。外履きでも室内履きでも使えます。
布ぞうりの作り方
ブームに乗るかたちで、今年6月から8月に出版された布ぞうりの作り方の解説本はなんと約10冊もあるそうです。現在は各地で布ぞうりの作り方教室が盛況な状態です。
きもの柄からモダンなチェック柄、デニム柄まで何でも好きな柄で作ってしまえます。
足で地面をつかむような感触は、新鮮でとても気持ちよいです。また、草履の素材によって一寸づつ履き心地も異なります。是非一度作り方を学んでみては如何でしょうか?
手作りの編み方
手作りで編んだ布ぞうりの柔らかい布の感触が、素肌にとても心地いいと全国で評判になっています。古布を再利用して手作りできる楽しさも魅力の一つになっているようです。
布ぞうり作りに使う布は、バスタオル一枚で片足分、Tシャツなら三枚でぞうりを1足分作れる分量だそうです。
編み方が解らない人向けにはなんと、布ぞうりキットなるものまで出現しています。また、自分で作るのは大変だけど、布ぞうりは欲しい、という人向けに完成品も沢山通販されています。ゆかた生地などで作るとカラフルな色合いを楽しめます。
布草履の楽しみ
初めてでも2、3時間あれば一足布ぞうりが編めてしまうという手軽さも、ブームに拍車をかけています。初心者にも簡単に出来るのですね。
既製品の布草履では、ソール部分を天然ゴムでコーティングしたものなども販売されいますので、滑るのが怖い方にはこちらがお勧めできます。
洗濯機で洗えてしまうのも、布ぞうりならではの機能性です。スリッパを洗う人はあまりいないと思いますが、これならいつも清潔に保てます。
近年では歩行時に足の指がうまく使えず、指が浮いた状態になる「浮き足」で身体が歪むことがあるそうです。草履の場合は鼻緒を指で挟むことによって5本の足指をしっかりと使うので、足で「ふんばる」力を強化します。足底の筋肉を鍛えることで足裏から歪みをなくして、正しい姿勢になりましょう。