ペコちゃんBOOK
「ペコちゃんBOOK」は、不二家の企業キャラクターである「ペコちゃん」の魅力とヒストリーを写真でつづった作品集。更に1950年代の卓上人形のデザインを元に制作した高さ約7センチの「復刻ペコちゃん人形」が付属しています。不二家創業97周年を記念して1万部限定で店舗限定で販売されています。
ペコちゃんBOOKとは
限定ペコちゃんBOOK
一万部で限定発売されているペコちゃんBOOKには「手のひらサイズのおまけ」や「販売促進のために取引先に配布された卓上サイズの人形」「店頭に立つ身長100センチの店頭人形」など不二家が保有するペコちゃんグッズが掲載されています。またブリキのおもちゃなどのコレクションで知られる北原照久さんの協力で、50年代の誕生初期から現代までのさまざまなペコちゃんが収蔵されています。
ペコちゃんBOOKには、表紙を飾った卓上人形のデザインを元に制作した高さ約70mmの「復刻レトロペコちゃん人形」も付いています。ファンは必ず欲しい逸品ですね。気になる価格は店頭で2,625円となっています。
今後数十年経てば、価値が上がるかもしれないペコちゃんBOOKを早めに手に入れておきましょう。
ペコちゃんBOOK概要
装丁とサイズ:(写真集部分)縦 150mm、横 150mm、全 192 ページ(フルカラー176 ページ、モノクロ 16 ページ)、(復刻版レトロペコちゃん人形)金具除く人形本体の高さ約 70mm
編者、発行元:株式会社講談社
取り扱い先:2007 年 11 月 22 日(木)より全国の不二家店舗(洋菓子店およびレストラン)で1万部を限定取り扱い(数量限定の為、店頭での予約はありません。書店やネットでの取扱いは現在の予定されていないようです。予定数量終了の場合には二度と手に入りません。
店舗限定での発売理由は「単なる写真集ではなくペコちゃんへの想いをこめた記念碑的作品集として」ということで、一般の書店ではなく不二家店舗限定になったようですね。
この不二家が11月22日に発売した「ペコちゃんBOOK」(2,625円)は、日本で唯一「ペコちゃん焼」を販売する不二家飯田橋神楽坂店(新宿区神楽坂1)のオーナー、平松南さんの起案だそうです。
不二家のペコちゃんとは?
ペコちゃんは永遠の6歳の女の子として、販売促進のキャラクターとして、1950年に誕生しました。「ペコちゃん」という名前のいわれは、子牛を表す「べこ」を西洋風にアレンジし名付けられたそうです。設定上の身長は100センチ。不二家の店頭にある人形は年に8回、9回程度季節に合わせて衣替えをしているんです。ご存知でしたか?
当初ソフトキャンディ「ミルキー」の販促キャラクターとしてあたためられていたそうですが、「ミルキー」の発売前年である 50年に不二家の店頭人形として作られたのが最初だそうです。「ミルキー」が全国発売となり、関東、関西の大都市圏を中心に洋菓子店として知られていた不二家の社名を全国区に押し上げる結果となりました。「ミルキー」やペコちゃん、ポコちゃんを知らない日本人はいまや極少数といって過言ではありません。
