アンブロ(ジャージ・ベンチコート・エナメルバッグetc.)
アンブロとは
米スポーツ用品大手のナイキは、サッカー用品を主力とする英アンブロを5億8200万ドル(約670億円)で買収すると発表しました。ナイキはアンブロを買収することでサッカー関連事業の強化を進めるということです。傘下のコンバースなどと同様に独立経営の形を取り、アンブロのブランドを存続させる方針だそうですね。
アンブロ(UMBRO)は、イギリスのフットボール用品のブランド。ジャージやエナメルバッグ、ベンチコート、スパイク、ユニフォーム、ピステなどが人気です。日本でもサッカーやフットサル、ラグビーなどを中心に展開しています。アンブロのジャージタイプの新素材高機能ウェアは、ソフトな感触ながらも高い耐久性と優れたストレッチ性を誇っています。
アンブロの歴史
80年間、長きに渡りアンブロはフットボールに携わってきたブランドです。 数多くの有名プレーヤーがアンブロのウエアを身に着けてプレーしてきました。アンブロ設立
1924年にイギリスのハロルド・C・ハンフリーズとウォーレス・ハンフリーズ兄弟が「ハンフリーブラザーズ・カンパニー」を設立。アンブロは、社名のHumphrey (`Umphrey) Brothersからもじって命名したブランド。のち、アンブロはイギリス各地のサッカークラブやイングランド代表チームのユニホームやジャージ、ベンチコートなどサッカー用品の御用達ブランドとなり、その後も世界各国でも愛用されている。
66年のワールドカップイングランド大会では地元イングランドが初優勝。この大会では決勝トーナメントに進んだ16チーム中15チームがアンブロのユニフォームを着ていたそうです。
さらにアンブロイタリアではエルナン・クレスポやACシエナ、カリアリとも契約を結ぶそうです。
またデサントでは、「スルガ銀行チャンピオンシップ2008 OSAKA Jリーグヤマザキナビスコカップ/コパ・スダメリカーナ王者決定戦」に『アンブロ』ブランドで協賛が決定。Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝の『アンブロ』サプライチーム「ガンバ大阪」と、南米サッカー連盟が主催するクラブ選手権/コパ・スダアメリカーナ優勝の「アーセナルFC」が大阪長居スタジアムで対戦します。当日は会場内に設置するアンブロブースにて大会記念品を販売します。全国のサッカーショップでも大会記念キャンペーンを7月から実施し盛り上げてくれるそうです。
日本のアンブロ
日本では98年にデサントがアンブロの総販売代理店契約を結び、Jリーグの一部チームでユニホームサプライを行っている他、JFLの協賛スポンサーとしても定着しています。
現在でもレアルマドリッド所属のマイケル オーウェン選手(イングランド代表)をはじめとする世界のトッププレーヤーが使用するサプライモデルなどを手がけています。ディテール・カッティング・マテリアル機能により運動性を向上させる高機能コンセプトのeX-STRONGシリーズではこれまでニット素材の難点であるといわれた風の進入を防ぐ為に、低通気性の素材を使用しています。しかし両脇など蒸れやすい所には適所にメッシュ素材を使うなど、通気性にも優れておりスポーツマンに限らず、快適なトレーニング環境を手に入れる事が可能です。
現在UMBRO(アンブロ)のサイトではチームウエアをオーダーする事ができます。アンブロと契約しているチームのユニフォームカラーをベースにシュミレーションが出来ます。多くのデザインや多彩なカラーの組み合わせが可能で、オリジナルなチームウェアが簡単に作れます。
どのようなシーンにも対応する素材を使用しているので、優れたジャージのストレッチ性と保温性を両立しています。裏生地は2タイプから選択が出来るのも嬉しいですね。
世界に認められたアンブロはサッカーファンやスポーツマンたちの間で、エナメルバッグやジャージ、ベンチコートなど使用され続けています。のアンブロ人気ははまだまだこれから...