温泉卵の作り方:電子レンジやコーヒーメーカー、電気ポットで!
ゆで卵の中でも大人から子供さんまで人気なのがいわゆる温泉卵です。ちゅるるっと食べるあの触感に魅了されている人も多いことでしょう。
そんな温泉たまごはどうして作れるのでしょうか?はなまるマーケットなどでも紹介された作り方の小技もありますよ~
温泉卵とは?
たまごの白身はだいたい70℃で凝固します。黄身は、だいた80℃程度で固まります。ですので白身が程よく固まって、黄身がトロットロの温泉卵が出来上がるためには65℃から68℃程度のお湯でゆでればいいのです。時間的には30分程度で温泉卵のような卵の固まりかたの状態になるといわれます。
つまりは、家庭でも68度程度に温度を保てる器具でゆでれば温泉卵が出来上がってしまいます。ですので炊飯器やコーヒーメーカー、電気ポットなど家庭にあるものでも作り方さえ解ればおいしい一品が出来上がります。
電子レンジで温泉卵の作り方
いまは殆どの家庭にある電子レンジで簡単に温泉卵が作れます。少し深めの小皿(無ければなんでもいい。ただし耐熱容器)に卵を入れます。もちろん割って入れましょう。
調理時間は30秒から40秒程度で、温泉卵の大きさとレンジのワット数によります。この際、黄身にようじなどでぷすっと穴を開けておきます。そうしないと過熱しすぎた際に黄身がレンジ内に飛び散ってしまう恐れがあります。
50秒を過ぎると温泉卵の白身の部分がブスっと破裂することが多いです。あまり電子レンジの設定時間を長くしすぎると完全に黄身が固まってしまいただのゆで卵状態に・・・卵の大きさによって少な目の時間で様子を見ながらにした方が懸命です。ちょこっと水を入れておくのもいいかもしれません。
最も簡単に出来るのが上記の電子レンジを使った作り方になります。もうちょっと本格的なレシピは次に紹介します。
炊飯器で温泉卵の作り方
ご飯を炊く家庭用炊飯器。ジャーを保温にして30分間から1時間程度入れておくだけ。炊飯器の機種やたまごのサイズによって固まり方が異なるので同時に幾つかの卵を入れて時間差で取り出すなどの工夫をして自分の好みの茹で加減を見つけましょう。
コーヒーメーカーで温泉卵の作り方
家にコーヒーメーカーがある方は、水を張ったガラスポットにたまごを入れ、スイッチを押すだけ。一時間ほどで温泉卵の出来上がりです。急ぎの際はコーヒーメーカーでお湯を沸かしてその中にたまごを入れて15分程度待てばOK。時間はコーヒーメーカーのサイズなどによって微調整してみてくださいね。電気ポットでの作り方も上記のやり方で問題ありません。ただし電気ポットの場合には保温で90度程度になってしまうので保温スイッチは切りましょう。
さて、電気ポットやコーヒーメーカー、炊飯器での作り方が解ったところで、誰もが一度はやりそうになってしまう作り方が「電子レンジで割っていないたまごを加熱してしまう」という危険な技です。水を張っていたとしても確実に爆発する危険がありますので止めましょう(笑)
半熟状態のたまごは、固ゆでや生のたまごより消化に必要な時間が少なくて済み、胃腸に優しい食べ方です。お年寄りや小さいお子さんにはうってつけですね。