生存率:喉頭がん
喉頭がんと頭頸部のガンの中でも最も予後が良好で、5年生存率は60~70%となっています。しかし、喉頭を全摘出すると声帯を失うため、声が出なくなるなど機能障害が残ります。喉頭ガンの発生は、日本国内では、1年間に約2,000人と推定され、圧倒的に男性に多い病気です。首のリンパ節への転移が多い癌です。 喉頭がんの初期症状 喉頭がんは、声帯に発生する声門ガン、声門の上にできる声門上ガン、声門の下にできる声・・・
生存率:膀胱がん
人口10万人あたり毎年約17人ほど膀胱がんは発生しています。癌の中ではそれほど多いわけではありません。しかし生活習慣の変化などで年々増加の傾向にあるようです。女性よりも男性に多い病気で、女性の約3倍ほど。膀胱癌患者の多くは40歳以上となっています。 浸潤性膀胱がんで手術を行った場合の5年生存率はT1で95%、T2で80%、T3で40%、T4で25%程度とされます。(患者の年齢や合併症の有無等の影響・・・
写真・画像:とびひ
「とびひ」とは伝染性膿痂疹といい、黄色ブドウ球菌という細菌による、乳幼児の感染性の皮膚病です。写真のように病変部位から出たうみで、身体中に広がっていくので「とびひ」と呼ばれます。すり傷や虫さされ、あせも、湿疹などの傷口に皮膚に化膿菌が入り込んで水ぶくれができ、これをかきこわした手で、他の場所をかくと、そこにまた水ぶくれが「とびひ」するのです。薬や治療法などは下記を参照してください。 とびひの症状 ・・・
大人の「あせも」
あせもとは汗の出口がふさがれて炎症がおこったものを呼びます。あせもが出来やすい場所は、画像のように、ひたいや後頭部の髪の生え際、首筋、膝の裏側、肘の内側等、汗の溜まりやすい場所です。大人と違って我慢できない乳幼児は、写真のように掻きむしって化膿させてしまう場合があるので注意が必要です。 水晶様汗疹(白いあせも)は、直径1~2mmほどの粒のそろった、透き通ったような小水泡が突然に多発します。炎症はみ・・・
画像:写真:水ぼうそう
水ぼうそうとは水痘ウイルスによる伝染力の非常に強い病気のことです。水ぼうそうにもっともかかりやすいのは3歳から7歳までの間になります。冬から春に流行し、10才までにほとんどの子供がかかります。乳幼児は母体からもらった免疫を持っています。成人になってから初感染した場合には脳炎や肺炎などといった合併症を併発する事があり早期治療が必要です。 水ぼうそうの症状 水ぼうそうは写真のように赤い米粒大の発疹がで・・・
熱中症
熱中症とは、外気においての高温多湿等が原因となって起こる症状の総称のことを呼びます。熱中症は、幾つも症状が重なり、互いに関連して発生します。軽い症状から重い症状へと症状が進行しますが、極短時間に重症化する場合がありますので特に注意が必要です。主に4つの種類に分かれます。 ・熱射病(日射病) ・熱疲労 ・熱痙攣 ・熱失神 熱中症の症状 熱中症にかかりやすい時間帯は、午前10時頃、午後になると13時か・・・