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うつ病

うつ病とは様々な原因で気分が落ち込んでしまい、日々を生きるエネルギーが衰えてしまい、結果的に身体にも不調をきたす病気です。以前は一般的に原因別に「身体因性うつ病」、「内因性うつ病」、「心因性うつ病」というように分類されていました。

しかし最近では症状の程度により重度のうつ病と軽度のものという分け方になってきているようです。

うつ病の症状

うつ病の初期症状は楽しさを感じない、何にも興味が湧かない、何をしても面白くない、仕事に集中できない、決断が出来ないといったものです。自分がうつ病ではないかと心配な場合は、精神科医の診察をうけましょう。下記は簡単な症状自己診断で、該当する部分が多ければ多いほどうつ病の疑いがあります。うつ病を早期に発見して、治療を受けるために、自分でチェックしてみることも大切です。

・毎日一日中、憂うつな気分が続く。 ・一日中何もしたくない。 ・起床時は気分がすぐれない。 ・休日や夕方は気分が楽である。 ・最近自信がない。 ・体重が一月に5%以上増減している。 ・新聞やテレビを見る気が起きない。 ・仕事に取りかかるのがおっくう。 ・決断がなかなかつかなくなった。 ・仕事の処理にいつもより時間がかかる。 ・仕事にとりかかっても根気が続かない。 ・服装などの外見に気を使うのが面倒だ。 ・何となく不安で、イライラする。 ・やっていく自信がない。 ・最近食欲や性欲が落ちた。 ・最近涙もろくなった。 ・人とあまり話したくない。 ・死や自殺について何度も考える。

うつ病の種類

うつ病には大きく分けると単極型うつ病と双極型うつ病という二つの種類が有ります。

単極型うつ病は周期性うつ病で、うつ状態が一回、もしくは二回以上繰り返しておこるタイプになります。治療をしない場合には半年から1年以上続く事があります。

双極型うつ病は循環型うつ病とも呼ばれており、うつ状態ととそう状態が繰り返して起こるものです。

うつ病の治療

うつ病の治療は一に休養、二に薬物療法、三に精神療法という組み合わせで実施されます。比較的簡単な投薬中心の治療で、7~8割の人が一月以内、遅くとも3ヶ月以内には回復していきます。薬物治療と精神療法(カウンセリング)を組み合わせるばあいが殆どです。

うつ病の薬である抗うつ薬は、近年効果が高くしかも安心して服用できるものが使用されています。ただし最近では再発予防のために回復後半年から1年程度抗うつ薬を続けて飲むことが勧められる場合が覆いようです。

うつ病になりやすいのは真面目で責任感の強い人が多いといわれています。自己解決欲求がつよく、治療を受けることに対する抵抗感が強い場合が多いのです。うつ病はストレス処理能力を超えるストレス(精神的ストレスと肉体的ストレス)が持続した場合発生するので、真面目で責任感が強くてもストレス発散が上手に出来る人はかかりにくいのです。

大人の病気

大人の病気に関する症状や予防策。ニキビや発達障害、おねしょ(夜尿症)、おたふく風邪、百日咳、中耳炎、水ぼうそう、発疹や喘息などについても

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