ダニ刺されの写真
ダニ刺されの症状と写真や画像などをご紹介します。なんといってもこの時期かゆいのがダニによる虫刺されです。
ダニ刺されの写真
ダニ刺されにもいくつかの種類があります。写真や画像で見ても何のダニか特定するのは難しいかもしれません。人間を刺すダニの中で一番多いのはツメダニです。ツメダニに刺されると耐え難いかゆみに襲われます。
コナダニなどといった通常のダニには人は刺され無いといいます。コナダニが増えるとそれを捕食するツメダニが増えてしまうのです。このツメダニは人を刺します。湿度が70%以上になるとダニは増殖します。ゆえに6月頃など温度が高い時期にはツメダニによる虫刺されが増えていくのです。ダニに刺された場合の症状は身体(非露出部が中心)に対称はなく赤いブツブツが出来てかゆくなります。
ダニ刺されの症状
同じ虫(ダニ)に刺されても、症状は人によって写真のように腫れ方が違いますので、素人判断は禁物です。刺された直後は余りかゆくも無く、腫れが無いとしても数時間後には腫れ初めます。ツベルクリン反応のようなもので刺された後の2日目位がカユミのピークの場合が多いようです。
日本の住居で発見されるダニは約150種もの種類がいますが、イエダニは吸血性のダニで通常はネズミに寄生しています。イエダニによる皮膚炎の画像はこちらから。
ダニ刺されの治療
イエダニなどによる虫刺されの症状がある場合に処方使用する薬はステロイドやヒスタミン軟膏が一般的です。市販薬にも同様の成分がはいっている場合が多くなります。市販薬と処方薬の違いは配合率のようです。刺されによる炎症がひどい場合にはきちんと医者に見てもらったほうがよいでしょう。処方箋のほうが効き目が高いといえます。市販の薬は応急処置として使用するのに最適ではないでしょうか。
「ムヒアルファEX」は、ダニ、ノミ、毛虫、ムカデ、クラゲなどのひどい虫さされや、しぶといかゆみにもよく効くように開発されています。部屋のダニ、ペットによるノミといった従来の痒み止めでは効果が余り無い激しい痒み伴う虫さされが増えてきています。
成分:吉草酸酢酸プレドニゾロン(PVA)・l-メントール・塩酸ジフェンヒドラミン・イソプロピルメチルフェノール・dl‐カンフル・クロタミトン・トウキ軟エキス
また疥癬といって疥癬虫(ヒゼンダニ)というダニが、皮膚の角質層内へ寄生して発生する皮膚感染症疾患があります。写真のように赤い発疹がみうけられます。アトピーに似ていますが、発疹が線状に連なっているのが疥癬の特徴です
ダニを退治するには
家にいるダニは人間のフケや花粉、埃、カビといったもの食べて生きています。ペットの抜け毛や垢などもダニは好みます。これらのダニの食料を少なくするかがダニ退治のポイントです。また、温度と湿度が高いとあっという間に繁殖します。
駆除・退治するためには、風通しをよくして部屋の湿度を下げるようにしましょう。また繁殖場所となる畳や布団、ソファなどには注意が必要です。ダニが隠れ、卵を産んで増殖してしまいます。これらの中は温度と湿度が繁殖に適しており、エサとなるものもたまりやすい場所です。駆除して家の中から退治するためにはこういった場所をよく掃除する事も必要となってきます。

