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新型インフルエンザ-感染者数について

新型インフルエンザの感染者数。日本および世界の最新情報

感染者数の情報

日本の感染者数

拡大スピードが落ちているといわれてきた新型インフルエンザですが、日本国内での感染者数は350人を越え、10都府県に広がりを見せています。

日本を含む全世界では新型インフルエンザの感染者数13,000人が目前となっています。

日本国内の都府県でも発熱外来設置など診療態勢を整えるなど対応に追われています。

感染者数-日本

日本では大阪152、兵庫179、滋賀2、東京都3、神奈川1、京都2、埼玉2、福岡1、静岡1、和歌山1で新型インフルエンザの感染が確認されています。死亡した患者は今の所日本においては確認されていません。

収束に向かっているとの識者のコメントもテレビなどではあるようですが、今後も感染リスクは存在していますので、感染地域周辺に住んでいたり、勤務していたりする場合には予防策を徹底する必要があります。サージカルマスクなどの着用や手洗いうがいの励行などといった家庭での対策が求められます。

また、感染が確認された地域ではマスクが品薄になる傾向がありますので、感染者が確認されていない地域に済んでいる場合でも、サージカルマスクN95マスクの備蓄はしておいた方がいいでしょう。

新型インフルエンザの情報

日本では新型インフルエンザA(H1N1)アウトブレイクとの関連での大規模集会に関する判断は、地域でのインフルエンザの流行度、ウイルス罹患による疾患の重症度に関する最新の情報、ハイリスク群の同定、さらに地域特有の事項などを考慮の上行われるべきであるとしています。企業の対策も相談可能です。

厚生労働省の電話相談窓口
○開設期間  平成21年4月25日(土)~当面の間 ※土曜日・日曜日・祝日含む
○受付時間  9:00~21:00
○電話番号  03-3501-9031
○FAX番号  03-3501-9044

日本国内で現在新型インフルエンザの対策で重視されているのは、感染の早期確認と拡大防止です。38度以上の発熱やせきなどの症状が出た場合には病院や診療所など医療機関に足を運ぶ前に発熱相談センターなどに電話するようにしましょう。同センターでは、厚生労働省の「症例定義」に準じて、まん延国への滞在や国内発生地域への旅行など患者と接触した可能性を考慮し、必要に応じて感染症指定医療機関を紹介してくれます。

厚生労働省の新型インフルエンザに関する情報や日本以外では外務省の渡航関連情報にも注意することが必要です。

日本の情報

首相官邸ホームページ:http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/index.html
厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
外務省ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
文部科学省ホームページ:http://www.mext.go.jp/a_menu/influtaisaku/

世界の感染者数

世界で流行を広げる新型インフルエンザ感染者数は未だ増加しています。日本では大阪・神戸・京都・奈良など関西圏で感染者数が多いですね。国内の新型インフルエンザの染者は、新たに神戸市で4人、和歌山市、大津市、川崎市、静岡市でそれぞれ1人ずつ確認されました。H1N1の国内感染者は十都府県で累計353人となっています。

今回の豚由来の新型インフルエンザでは世界で4番目に感染者数が多い国が日本です。

新型インフルエンザH1N1型感染者数

WHOの発表によれば5月26日現在の累計新型インフルエンザ感染者数は、全世界で46カ国12,954人で死亡者数は92人となっています。総計には台湾からの報告4例(死亡0)を含んでいます。

感染者数の多い順にアメリカ・メキシコ・カナダ・日本・イギリス・スペイン・チリと続いており、そのほかにも韓国・中国・オーストラリア・コスタリカ・コロンビア・パナマ・エクアドル・ペルー・ドイツ・フランス・イタリアなどが続いています。

パナマでは4月末ごろから本格的な雨季に入り、高温多湿が続く中でマスクを着用する人はほとんどいなかったようですが、感染のニュースが広まるにつれて、マスクを買い込む市民の姿も見られるようになっているそうです。日本でも梅雨に入っても油断は出来ないかもしれません。

初めてロシアでもH1N1型の新型インフルエンザ(豚)の感染者が確認されました。

チリでは首都サンティアゴの小学校から徐々に感染が広がっています。南米ではチリの感染者が最も多くなってきていますが、これはオーストラリアやチリなど南半球にある国はこれから冬を迎えるためとされています。更なる豚の新型インフルエンザの流行が懸念されています。日本から世界へ渡航される場合にも注意が必要です。

世界での感染者数

現在までの所、メキシコ以外ではヒト-ヒト感染によって感染者数が増加し続けています。

新型インフルエンザの発症者を最初に出したメキシコでは特に観光業や豚肉輸出に影響が出ています。メキシコ政府は観光地や豚肉の「安全性」を訴えるのに懸命なようです。カルステンス財務相は新型インフルエンザの影響で国内総生産(GDP)が0.3~0.5%落ち込むとの見方を示しています。

そのほか世界でも各国の経済への影響が懸念されており、連携した対応が求められます。

世界保健機関(WHO)のケイジ・フクダ事務局長補代理は日本での感染はまだ学校など特定集団内のものが中心とした上で、地域社会レベルの感染へと発展しても「必ずしもフェーズ6になるわけではない」とコメントしています。日本の状況が世界の警戒度(フェーズ)引き上げの要因となることには否定的なようです。


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