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新型インフルエンザ-症状について

豚や鳥などの新型インフルエンザの症状について。

症状の情報

潜伏期間と感染「厚生労働省」

いわゆる豚由来の新型インフルエンザ潜伏期間(感染から発症まで)について。厚生労働省の発表に基づいてお届けします。今後秋から冬にかけて新型インフルエンザが再度猛威を振るう可能性がありますので、あわてないようにきちんとして知識を得るようにしましょう。

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新型インフルエンザから家族を守る18の方法

潜伏期間:厚生労働省

新型インフルエンザウイルスを吸い込んだ場合の潜伏期間は1日から1週間程度とされています。感染者の健康状態などによっても異なりますので、1週間たって症状がないから安心、とは言い切れません。潜伏期間は基本的に無症状なので、自覚症状はありません。海外渡航されたりした場合には機内検疫を受けても、潜伏期間だと迅速検査の対象にはならない場合があります。検査を受けても、感染初期の迅速検査ではインフルエンザと判定不可能なので検疫はパスする確立のほうが高くなります。

この潜伏期間内でも他人への飛沫感染が起こります。飛行機やバス、列車内、屋内などで感染者の2メートル以内に長時間滞在した場合には感染力が強くなってしまいます。

感染可能性が高い同居者は外出を自粛して、保健所へ健康状態を報告しなければなりません。状況に応じてタミフルなどの抗インフルエンザ薬が配布される場合があります。その時には保健所からよく説明を聞いて対処します。

新型インフルエンザの感染力

新型インフルエンザ感染した人の咳、くしゃみ、つばなどとともに放出されたウイルスを健康な人が吸い込むと感染する可能性が出てきます。また感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後や鼻水を手で触ったあとにテーブルやドアノブ、つり革、スイッチ等に触れると、インフルエンザウイルスが付着する場合があります。付着したウイルスに健康な人が触れた後に目、鼻、口といった粘膜に触れると感染する可能性が出てきます。これを接触感染と呼びます。

潜伏期間を経て新型インフルエンザを発症した場合の症状は、38度以上の高熱が出る患者が約9割り程度います。倦怠感や熱感、咳、咽頭痛などの通常のインフルエンザ様症状が6割から8割、鼻汁や鼻詰まり、頭痛が5割ていどとなっています。下痢などの症状は約1割ということです。

感染から発症までの潜伏期間

【潜伏期間を含め、感染した可能性が高い場合にとるべき行動】

人が集まる場所などへの必要のない外出は控える。
外出したらうがい、手洗いを行う。手洗いは石鹸を使用し15秒以上行います。洗浄後は清潔なタオルやペーパータオルで水を十分に拭取る。
新型インヅルエンザを発症したら、必ずマスクをして周囲に感染が広がらないようにする。マスクがない場合、ティッシュ等で口と鼻を覆うようにする。
マスクだけでは感染を完全に防ぐことは不可能なので人とは距離をとり他の感染防止法も実施する。

今後の医療体制
・原則として全ての一般医療機関において外来診療を行う
・必要に応じて発熱相談センターは患者に医療機関を紹介
・院内感染対策を徹底し、基礎疾患を有する者等の感染を防止
・医療機関以外に設置する発熱外来の必要性は、都道府県等が地域の特性により検討
・自宅で療養する患者に対し必要な情報提供等を行う

【発生患者と濃厚接触者への対応】
■発症患者→ 入院措置ではなく、外出を自粛し、自宅で療養
■基礎疾患を有する者等→・早期から抗インフルエンザウィルス薬の投与
    ・重症化するおそれがある者については優先的にPCR検査を実施し、入院治療を考慮
■学校等の集団で複数の発症患者が確認された場合→必要に応じ積極的疫学調査
■医療従事者・初動対処要員等(基礎疾患有り)→・ウイルス暴露の場合は予防投与
    ・感染の可能性が高くなければ職務継続可能


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