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EXILE ベーチェット病

エグザイルEXILEのダンスパフォーマー、MATSUが国の難病(特定疾患)に指定されているベーチェット病であることを告白しました。昨年の活動を追ったフジテレビのドキュメンタリー「EXILE(エグザイル)-6年目の真実-」という番組内でのことです。

ベーチェット病

ベーチェット病が重症になると失明してしまい、脳や末梢神経が侵されることもあります。発症の年齢は20歳から40歳代が多いそうで、症状が悪くなる因子として過労、寒冷、気圧配置の変化、感染、外傷などが挙げられているとのことです。

ベーチェット病は、再発・寛解を繰り返す原因不明の慢性疾患で、自己免疫疾患の一つといわれています。ベーチェット病は、厚生省の特定疾患治療研究事業対象疾患に指定されている難病の一つで、現在日本では、世界で最多の1.5万から1.8万人のベーチェット病患者が存在すると推定されています。

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EXILEベーチェット病

エグザイル(EXILE)のMATSUは高校時代に口内炎ができるなど、ベーチェット病の初期症状が出始めたという。昨秋、エグザイル(EXILE)が新メンバーを選ぶ最終オーディションのリハーサルでベーチェット病の病状が悪化したそうです。この時左目がほとんど見えない状態で、休みを入れながらダンスリハに臨んでいたとのこと。MATSUは体調を崩すと三日ほど寝込んでしまう事もあるようです。最悪の場合失明に至る可能性もあり、ベーチェット病の症状を緩和薬を使用そて治療を続けているようです。

MATSUはこの日、携帯サイトのエグザイル(EXILE)モバイルサイトで「ベーチェット病という難病を背負い、闘って生きていくとは思っていなかったのですが、今はすべてを受け入れて、これから先の人生を全力で生きていく」とコメントしました。「今回(ベーチェット病という)病気のことをお話させていただいたのは、同じでなくても病気と闘っている人に勇気や希望を持って頑張ってほしいという願いからです」とつづっている。

MATSUが元気で踊る姿が、エグザイル(EXILE)ファンやベーチェット病と闘う人たちに勇気を与え続けるでしょう。

番組では踊りたい思いとメンバーに迷惑を掛けられない心境を吐露し、エグザイル(EXILE)のリーダーHIROに「エグザイル(EXILE)が自分の支えになっている」と踊り続ける意思を伝え、メンバーも見守っているとのこと。今年は新ボーカルTAKAHIROが新加入し「エグザイル(EXILE)第ニ章」の大規模ツアーが予定されています。

ベーチェットというのは、この病気を昭和10年代に詳報告したトルコ人皮膚科医師の名前から取られています。ベーチェット病はトルコを近隣の中近東地域から、アジア、日本に多い病気で、シルクロード病との別称があります。古くからの膠原病には含まれないようですが、膠原病類縁疾患と呼ばれており、本体は血管炎であると考えられているそうです。

ベーチェット病と症状について

EXILE(エグザイル)メンバーであるMATSUのベーチェット病の主な症状は、口腔粘膜のアフタ性潰瘍や虹彩炎、外陰部潰瘍、ブドウ膜炎等の目の症状、皮膚での発疹などという事です。その他にも関節炎や血管病変、中枢神経病変、消化管病変など、全身性炎症性疾患で、症状を繰返しながら慢性の経過をたどります。

エグザイル(EXILE)のMATSUさん、ベーチェット病なんかに負けないでください。

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