いびき防止と治療
いびきに悩まされている方は必見の情報です。自分だけでなく、パートナーのことも考えればいびきを防止すれば色々な意味で幸せがやってくる事は間違いありません。百害あって一利なしといわれるいびきは早々に直してしまいましょう。いびきは呼吸のリズムと同期して起こる為、それが途切れる事が一定レベル以上起こると、睡眠時無呼吸症候群の発見の手がかりにもなります。
いびきの防止法
病院での治療を受けるほどはひどくない場合のいびき防止】
いびきをかきにくくすると称する健康器具がいくつか市販されています。
●夜、睡眠をとるときに、横向きで寝るようにする
●マウステープなどのいびき防止グッズを利用して防止する。
病院などでのいびき治療は?
1:マウスピースなどによるいびき防止治療について
手軽で簡単に効果のあるいびき防止法はマウスピースでの療法法があります。歯科装具を利用して、下あごを数ミリ突き出して噛み合わせをします。これで咽頭部を広げることが可能になり、空気の出入りをスムーズにするのです。
2:鼻CPAPによるいびき防止治療
鼻CPAP療法はも非常に効果のあるいびき防止治療法です。鼻マスクをし、空気を送り込むことで、咽頭を潰さないようにします。鼻へ空気を送ることにより、快適な睡眠が可能になります。また、虚血性心臓病や脳血管障害も防ぎます。
【鼻CPAP療法によるいびき防止治療のポイント】
・眠るとき口を閉じる
・送り込む空気の圧力を適度に保つ
・自分の鼻の形状に合わせた鼻マスクを選択する
これらは治療に当たるため健康保険が適用されます。
3:咽頭手術によるいびき防止治療
咽頭手術はレーザー等を利用して、気道を拡張する為の手術です。
もともと気道が狭い人はそうでない人に比べて、いびきをかきやすいので効果的です。
いびきの防止と治療
いびきの原因とは
覚醒中(起きているとき)は喉は周りの筋肉により支えられています。ところが睡眠中は喉が狭くなり、そこに空気が出たり入ったりすると喉が振るえて、これがいびきとなるのです。健康な人でもでも、熟睡するといびきをかきます。習慣性のいびきをかく男女比率は、男性20%、女性5%といわれています。
習慣性のいびきをともなう上気道抵抗症候群という場合もあり、睡眠時無呼吸症候群と同じ様に昼間の眠気などが特徴となります。心臓病などと関連性が疑われますので、注意が必要です。
いびきをかきやすい人
いびきをかきやすい人は、喉周りに脂肪がついている肥満の場合や、顎が小さかったり、引っ込んでいたりというようになっています。また扁桃腺が大きい人、アレルギー性鼻炎の方などにいびきをかく方が多いようです。お酒を飲んだ場合にもいびきをかき易くなりますね。