泣け歌:日本テレビ
日本テレビ(日テレ)で始まった泣け歌こと「誰も知らない泣ける歌」のホームページ検索数がとんでもないことになっています。決して有名ではない、しかし確実に泣ける歌。それが泣け歌なのです。ひとつの歌に込められた魂の叫びと、秘められた物語をあなたも是非堪能してみては如何でしょうか?
泣け歌ホームページ
日本テレビの公式泣け歌サイトはこちらになります。7日に放送された泣け歌は下記の9曲になります
・不良息子が恥を捨てて、母への感謝を綴った歌:「アンマー」かりゆし58
・働く男たちが涙する応援歌:「俺たちの明日」エレファントカシマシ
・息子の命を救った奇跡の歌:「あなたが美しいのは」小椋佳
・新橋のサラリーマンが家路を急ぐ歌:「旅立つ日」JULEPS
・シングルマザーが娘への希望を込めた歌:「ゆうきのうた」でんしれんぢ
・亡き音楽プロデューサーと共に作り上げた泣ける歌:「雨ニモマケズ」宇佐元恭一
・恋する女性が聴くと必ず泣ける歌:「糸」BankBand
・おやじバンドが亡き兄貴分に捧げる歌:「だからBaby」すろーらいだーず
・うつ病で苦しむ高島さん一家を励ました歌:「窓」矢野真紀
日テレではではあなたの知っている「泣け歌」を大募集しています。泣け歌に採用された場合には、なんと3万円がもらえてしまいます。無名のアマチュアバンドやインディーズの曲でもOK。 泣けるエピソードを秘めた歌や、有名なアーティストのあまり知られてない「泣け歌」など、様々な「泣け歌」を是非日テレに送ってみましょう。投稿されるエピソードについて「テレビで見た」「本で読んだ」など出典があるものは、なるべくわかる範囲でその出典を書き添えてホームページから応募できます。
泣け歌:日テレ
日テレで始まったばかりの泣け歌ですが、毎回数曲の泣ける歌を放送します。司会は西田敏行とくりいむしちゅーの上田晋也が務めています。
次回の泣け歌は・・・
・松任谷由実が、長崎県の小さな島の分校の為に作った校歌
・岡本真夜が、愛する人を亡くしたファンの為に天国に逝ってしまった彼への想いを歌った泣け歌
・盲目の少年が両親に贈った感謝の歌。生まれてきてよかったんだよねって思わせてくれるような素晴らしい泣け歌
など、次回も泣ける歌が満載!!
アンマー:泣け歌
10月7日の泣け歌での一番人気はかりゆし58の「アンマー」です。アンマーは元不良少年が決して自分を見捨てなかった愛する母に贈った歌だそうです。
沖縄の方言でお母さんのことを意味するのがアンマーです。
かりゆし58のボーカルである前川真悟さんは若かった頃には手がつけれないほどの不良少年であったそうです。アンマーの正枝さんに多大な迷惑をかけていたのだとか。高校を卒業した真悟さんはバンドを結成してプロのミュージシャンになるためにインディーズからCDを出すなどしていたそうです。しかし、当然のことながら鳴かず飛ばず。この時に、社会で生きていく事の大変さを知り、自分を育ててくれたアンマーの苦労に初めて気づいたのです。
かりゆし58はレコード会社の担当者から次に出す曲が売れなかったら契約を打ち切ると言われたそうです。「いつも惜しみなく自分を愛し続けてくれた母に、感謝の想いを伝えたい」
そんな気持ちがかりゆし58の、真悟さんの決意となって出来たのが泣け歌である「アンマー」。恥も外聞もかなぐり捨てて、母への感謝の想いを歌詞に込めたのだそうです。かりゆし58のメンバーは、沖縄県出身。「かりゆし」とは沖縄の方言で「縁起がいい・めでたい」という意味で58は沖縄のメインストリートである国道58号線のこと。国道58号線が海を越えて九州にまでつながっているように、かりゆし58の音楽も海を越えて日本中に響きわたるようにという願いもこめられているそうです。