財務省 日本の借金時計
財務省が1日にホームページに掲載した「日本の借金時計」にアクセスが集中し、通信回線に負荷がかかり過ぎたため、わずか2時間半で掲載を停止していたことが3 日、分かった。借金時計は国と地方の長期債務残高が1秒間に19万円のペースで増える様子を国民に示すのが狙いだったが、その思惑も時計とともに狂った格好だ。
借金時計とは
財務省は8月1日から同省のホームページに、国と地方の長期債務残高が一目で分かる「日本の借金時計」を掲載する。国と地方の長期債務残高は06年度末に767兆円に達し、国債の利払い費などが刻々と増え続けている。国と地方の借金が増え続ける現実をビジュアルに表現して、日本国民に財政再建の重要性を訴える狙い。
財務省は25日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が2006年度末現在で834兆3786億円に達し、過去最大を更新したと発表した。直近の推計人口(1億2775万人)に基づくと、日本国民一人当たりの借金は約653万円で、1年間で約5万円増えた計算になる。 ただ、同年度に特別会計の余剰金を活用し約13兆円の買い入れ消却を実施した結果、前年度末からの増額幅は6兆8981億円と、1996年度末時点の残高公表以来で最小を達成した。
財務省とは?
財務省(ざいむしょう)は、国家の予算等を管理する政府機関のこと。
財務省(ざいむしょう、Ministry of Finance)は、日本の中央省庁の一つで、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ることを任務とする。
戦後一貫して主計局長は次期事務次官就任が確実である省内最有力の局長ポストとされる。主計局長を務めながら事務次官に就任しなかったのは中村建城(代わって事務次官となったのが池田勇人であった、後に日本開発銀行理事・国民金融公庫総裁・日本債券信用銀行頭取)、福田赳夫(1948年、昭電疑獄で逮捕され退官、後に無罪を経て内閣総理大臣)、橋口収(1974年、田中角栄系であった高木文雄主税局長との次官争いに敗れ国土事務次官となる、後に公正取引委員会委員長・広島銀行頭取)、涌井洋治(1998年、石油卸売商の脱税事件・泉井事件(泉井純一が多くの官僚を買収の他、脱税・詐欺)での関与が噂され主計局長を更迭、後にJT会長)の4名である。
日本の借金時計
04年6月の「概算値」で日本の人口は1億2776万人。これで借金の数字を割ると・・・今、04年6月23日夕方5時半に見た借金時計は、692兆7816億円。それが07年の7月には769兆円まで膨れ上がっており、その金額は刻々と増え続けています。あなたの家庭の負担額は1600万円を超えています。
借金時計は財務省ホームページ「国債及び借入金債務現在高(06年3月末.07年3月末)」をベースに推定額を表示しているなど、多少ことなりがあります。