オプラ・ウィンフリー
『最も影響力を持つ女性』として名前を挙げられることも少なくないオプラ・ウィンフリーについて。紹介した本は必ず大ヒット、「ヒラリー・クリントンの次に女性大統領になる人物」とまで言われています。
今回のアメリカ大統領選ではバラク・オバマが後からにヒラリー・クリントンに逆転したのは、オプラウィンフリーがオバマ支持を表明してからのことであるとも言われ、彼女による支持発言がオバマ支持への力があったのは確実のようです。
オプラ・ウィンフリー
オプラ・ウィンフリーが司会を務める「オプラウィンフリー・ショー」はアメリカで最も高い評価と人気を得るトーク番組。この番組で彼女はエミー賞を受賞しており、黒人としてもっとも知名度が高いと言われていました。オバマ大統領が取って代わったかもしれませんね。さらには女優としても活動しておりアカデミー賞にノミネートされた経験も持っています。メリカにおいて有力な本評論家として知られており、雑誌出版、テレビスタジオの経営など活動は多岐に渡っています。
オプラ・ウィンフリーのプロフィール
オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)は54年1月29日生まれの、アメリカ合衆国の俳優、テレビ番組の司会者兼プロデューサー。さらにはケーブルテレビ局、出版社を所有する実業家、資産家として知られています。
番組ではいかにも女性が好きと思えるゴシップ的な話題は勿論のこと、硬派な話題も真面目にとり上げたりするなど、硬軟とり混ぜたバランスのとり方のうまさが番組の人気の秘密だとされています。
オプラ・ウィンフリーショー
産家としても知られるオプラ・ウィンフリーは20世紀のアフリカ系アメリカ人の中ではトップクラスの億万長者で世界唯一の黒人ビリオネア(10億ドル以上の資産家)とされています。
そんな彼女が司会を務めるオプラ・ウィンフリー・ショー(The Oprah Winfrey Show)はシンジケイションで86年9月から放送しているトーク番組のことです。この番組は世界140ヶ国で放送されており、アメリカでは4600万人の週間視聴者数を誇るモンスター番組なのです。みのもんたとは格がちがいますね・・・
この番組は98年には「Time誌」が発表した『20世紀最高のテレビシリーズリスト』に、02年には『古今、最も素晴らしいアメリカのテレビ番組トップ50』というリスト入りを果たしています。長寿番組であるのはモチロンのことオプラ・ウィンフリーは特に主婦層の人気を集めています。アメリカで行われた「最も好きなテレビパーソナリティーは?」という調査で93年から現在まで3位以内にすべて入っており、98年から03年まではなんと1位をずっと獲得していました。
驚くべきことに「The Oprah Winfrey Show」の1年間のオプラ・ウィンフリーへの報酬は2億6000万ドルで、アメリカTV界においてもトップの報酬を得ています。ハリウッドの映画俳優もびっくりの高給取りなのですね。
オプラ・ウィンフリーにつづいての第2位は、FOXチャンネルのオーディション番組『アメリカン・アイドル』の辛口審査員として人気のイギリス人音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルの4500万ドルなので、圧倒的な差になっています。
ついでにTVドラマの出演者の1本当たりのギャラでは、『CSI:科学捜査班』のウィリアム・ピーターセンが50万ドル、『Two and a Half Men』のチャーリー・シーンが35万ドル、『Law & Order性犯罪特捜班』のマリスカ・ハージティとクリストファー・メローニが35万ドル、『Dr. HOUSE』のヒュー・ローリーが30万ドル、『グレイズ・アナトミー』のエレン・ポンピオが20万ドル、『デスパレートな妻たち』のエバ・ロンゴリアが 20万ドルということだそうです。これらを考えてもオプラ・ウィンフリーの収入が桁外れだと言うことが判ります。
